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これじゃあ編集が入りすぎ

DIVE LAは実在する人物の実際の生活中の会話のみで校正されています。

シナリオ化されたもの、ロールプレーは全くありません。

盛り上がった会話中、固有名詞がポンポン出てきます。

「これは入れられないな」

という名前は、編集で“ピー”という電子音に差し替えています。

その中でも、固有名詞が連発して電子音に置き換えているうち、会話として成立しなくなってしまうほどの頻度のシーンがありました。

残念ながらこんなシーンは削除です。