人生に一度しか必要のない英語を勉強する時間は無駄です。
例えば、
アパートを借りる
電話をひく
銀行口座を開く
運転免許を取得する
これらは、一生に一度すれば充分です。そして、終わってしまえば二度と必要なくなってしまいます。
もう一つ問題が。
企業の数だけワークフローがあるということです。
全ての企業が共通の書類を使い、共通の手順でサービスをしているなら良いのですが、企業というのはそれぞれが違うサービスを提供する所に意味があります。
つまり、ロールプレーで覚えたことが、最初の一言から使えないという可能性があるのです。
そうなったらどうしますか?
パニックになって、結局しどろもどろです。
そんな時、UNTAMEDならこうアドバイスします。
「どうすればいいの?」
と最初から聞けばいいのです。
銀行へ行き口座を開くとして、その手順をしっかりと覚えておく必要なんてどこにもありません。その会社のスタッフが私たちに教えてくれる、それが彼らの仕事です。
あらかじめ知っておいて、少しでも恥をかかないようにしたい。
その気持ちが、より恥ずかしい体験を呼び寄せてしまうことになります。
知らなくたって平気です。