英語が
“使えるようになる人”と“使えるようになるのに時間がかかる人”
の違いは、ゴールをどこに設定するかによって出てきます。
例えば、使えるようになる人の発想は、
コミュニケートできればいい
知識の蓄積は後回し!
とスッパリと割り切っています。
たしかに文法や、前置詞の用法、イディオムなどは大切です。その大切さを認識しながらも、いつまでも
自動車教習所のコース内
に留まっているのではなく、公道へ出ようという積極性があります。
一方で、英語がつかえるようになるのに時間がかかる人の発想は、
間違えたら恥ずかしい
正しい英語で話したい
といった傾向があります。
悪く言えば、いつまでたっても教習所のコースの中でぬくぬくと“英語の勉強”を楽しんでいると言えます。
当社は前者を推奨します。
とはいえ、知識を増やすことを途中で放棄することも良いこととは言えません。
理想的には、
早く公道に出ること
走りながら正しい規則を身につけること(知識を蓄えること)
です。
当社のDIVE LA は従来の英語教材では不可能だった、この2点をサポートするために開発されました。