英語でコミュニケートできるようになった人でも、
「もっと他に良い言い方があるんじゃないかな?」
という不安に襲われることがあります。
ある程度の暗記の蓄積と知識が出来てくると、ある英語を言いながら、まだ何か他の可能性があるのではないかという “気づき” が出てくるのです。
他に良い言い方があるのでは?
気の利いた言い方があるのでは?
この疑問は、実はその通りなのです。
でも、それはイディオムでもなく、定型の文章にもなっていません。
ここから先は、自分自身の言葉で英語を表現する必要があるのです。
仮に「ウィットに富んだ会話集」なんてのを手に取ってみても、その会話通りに話が進むなんて事はゼッタイにありません。
ウィットというのは、自分が積み重ねてきた経験・知識を組み合わせて、相手が思わず共感してしまうような表現をすることです。
そのためには、外国人独特の発想方法や、エコノミカルな言葉の使い方(回りくどくない分かりやすい表現)を習得する必要があります。
DIVE LAは、その発想方法をつけるのに最適な学習方法として制作しました。
きっと、何種類もの「他の良い言い方」が湧いてくる脳をつくることが出来ます。
これは、効きます!
↓ ↓ ↓
DIVE LA について